SmartLightがビジネスとして取り組むのは【AIと設備の民主化】
SmartLightがビジネスとして取り組むこと
→ AIと設備の民主化
- AIに興味はあるけど、どこからはじめたらいいかわからない、予算も無いという企業のスタッフにAI体験を提供する
- AIを企業が採用するときに、既に出来上がったプラットフォームや海外で販売されている仕組みをリーズナブルなコストで提供する
- AIやIoTなどの新しい技術とつなぐことのできる、国際標準でオープンな設備制御システムを提供する
SmartLightの3つの事業
- 設備制御事業
- AIシステム&プロダクト事業
- AI受託開発
設備制御事業
オープンな国際標準制御機器の販売とコンサルティング
- 設備制御機器の輸入・販売
- トレーニングキットの販売・トレーニング
- 設備制御システムの導入コンサルティング
商業施設やオフィスビルなどで利用される設備の制御は、メンテナンス性、継続性、新しい技術(AIやIoT)への適用性などから、オープン(公開されている)、グローバル(世界的に利用されている)、コネクティッド(接続できる)であるもの重要性が高まりつつあります。
スマートライトでは、照明制御のDALI(ダリ)、その他の設備制御ではKNX(ケーエヌエックス)という国際標準の通信プロトコルを採用した製品の輸入・販売、そして導入のためのコンサルティングをしております。
取扱いメーカー
- Tridonic(オーストリア)
- iLumTech(スロバキア)
- Confortclick(スロベニア)
- General Lighting(中国)
- Sunricher(中国)
- Euchips(中国)
- Blumotix(イタリア)
- MDT(ドイツ)
- Aurex(台湾)
- EnOcean(ドイツ)
AIシステム&プロダクト事業
AIソフトウェアやAI製品の販売
一般的なAI案件については、自社開発したAIプラットフォームを利用することで、受託開発よりもリーズナブルな料金でAIアプリケーションを提供します
また、海外からAIソフトウェアやシステム、機器などを輸入し販売します。
AI受託開発事業
AIについてのシステム開発をおこないます。