最近弊社ではMilesight社のLoRaWANセンサーやゲートウェイを使い、オフィスやショップ、工場などの状態見える化&制御(IoTソリューション)を行っております。
これまでは、照明や空調などに接続するには、別途、インターフェースが必要ですが、Milesight社から新しく「Building IoT Gateway EG71」という製品が発売され、これにKNX、BACnet、ModbusやRS-485、DigitalやAnalogのインターフェースなどが一体化されており、今後の弊社のソリューション用のデバイスとして組み込めそうです。
今回、Milesight社から検証機をいただきましたので、シリーズものとして紹介したいと思います。
接続

EG71はPoE給電可能なので、ETH1にPoE接続し社内のネットワークに接続します。

OKボタンをおして、右キーを何度か押すとEthernetの画面になるので、接続したIPが確認できます。

ブラウザから先ほどのIPを入力。ログイン画面が表示されます。
デフォルトIDとPWは
admin / password です。

初回ログインするとパスワードの変更が求められます。
初回Setup Wizard

Setup Wizardがはじまります。

とりあえず、そのまますすめてみます。

Setupが終了してこちらになりました。
FirmWareのUpdate
新しいデバイスはバグがあることが多いので、いじるときには最新のFirmwareにUpdateすることをお勧めします。

確認したところ、v71.0.0.2というFWがリリースされているのでUpdateします。

EG71のMaintenanceページから先ほどダウンロードしたFWファイルをImport>Upgradeします。

Upgradeが完了すると、再度、ログイン画面に戻ります。
まとめ
Milesight社から新しく発売されたBuilding IoT Gateway EG71について、接続からFirmwareのupgradeまでを紹介しました。
まだ新しい製品なので詳細なマニュアルがないのですが、検証して使い方を引き続き紹介していきます。
