Milesight Building IoT Gateway EG71のKNXについて検証

Milesight Building IoT Gateway EG71はKNXのインターフェースがあります。

Milesightと担当者から、KNXデバイスの設定方法を教えてもらったので、紹介します。

(結果的に操作はまだできていません)

KNX照明スイッチデバイスの追加

Data Service > Data Acqusition から、Manually Addを押す。

今回はKNX-DALI GWを使います。一般的にKNXと連携するときには個別アドレスは使わず、GroupAddressだけが多いのですが、KNX-DALI-GWの個別アドレス1.1.20を入力します。

これでKNX-DALI GWが追加されました。

制御オブジェクト(DataPoint)の設定

まずは今回使用するKNX(ETS)の設定です。

Object Countの数字をクリックします。

Addをクリックしてオブジェクトを追加。

まずは、G1 ON/OFFを追加します。

StatusのGroupObjectの追加

KNX-DALI Gatewayで照明G1のBrightness Value StatusのGroupAddressを入力しました。

KNXの操作と状態取得

Milesightの担当に確認したところ、WebGUIから操作や状態取得ができるとのことなのですが、見当たりません。また、G1 Brightness Value StatusのPresent Valueも更新されません。

Status画面のKNX

Statusの画面にKNX/TPがあり

クリックするとこの画面になり、マウスオーバーするとConfigurationが表示

クリックすると、このようにPhsical Addressを入力することができます。

おそらく、これがEG71のKNXの個別アドレスだと予測されますが、これを設定した後に、ETSのDiagnosticsからLine Scanをすると、

このように、EG71に設定した1.1.99が表示されました。

まとめ

以上、Milesightの担当者から教えてもらったKNXデバイスのインテグレーションを行ってみました。

しかし、設定したKNXオブジェクトに対してValueを送信する方法や、Statusを取得する方法はわかりませんでした。

引き続き、Milesight社と連携をとり、EG71とKNXのインテグレーション方法について調査しこちらで紹介したいとおもいます。